Summer school last day

ゆらりっこサマースクール最終日は天気が予報と違ってお日様が出ていました。だったら釣り&川遊び!ということで朝から川へ行きました。

「ん?この間より流れが速い。大丈夫かな?」と思ったのですが子供達は全然平気の様子。あちらこちらで「キャ~!キャハハ!」という声が。しかし、大人は気が気ではありません。前回とは少し違う川の様子に子供をしっかり見なくてはという緊張感が漂っていました。 少し奥の方へ行ってみると流れがほとんどない場所があり、トンネルの先に水路がありました。子供達が探険だ~!と後ろを振り返らずに進んで行きます。走ったら滑って危ないと分かっているので、小走り気味に歩く姿が可愛いです。何だか夏休み~って感じ!絵日記みたい!楽しいね!

いつまでも遊んでいたいという子供達ですが、ごろごろごろ~!っと雷の音が聞こえてきたので すぐに水遊びは止めて戻りました。戻ってからは最後のランチタイム。ママ達がおにぎりを作って、子供達が先にいただきまぁ~す!おにぎりがあっという間になくなってしまいました。1人で5個も食べた子がいました。無農薬の園長のお米はさぞかし美味しかったことでしょう。 楽しかったサマースクール、ママ達に感想を聞きました。 「充実した濃い4日間だったので、明日からどうしよう。」 「玉ねぎが苦手だったのに、皆でカレー作りしたら食べられるようになった。」 「パパを連れてきたら、帰り道こんな楽しい所に連れてきてくれてありがとう。って言った。」 「2年前に通ってたけど、幼稚園に行くようになったら参加するチャンスがなくなった。今回戻ってくることができて本当に良かった。やっぱり楽しい!」

私はみんなにもう一度ペインティングで描いた木の説明をしました。思わず涙が…。この4日間、また3年間を振り返ると泣けてきてしようがありません。 我が子がたくましくなったのはゆらりっこで過ごす時間があったから。私が自然の大切さに気がついたのはゆらりっこの自然と接したから。 ダンナが作物を作るようになって我が家の食卓が変わり、価値感が変わりました。ゆらりっこは私たちにとってとっても大切な場所になりました。そして、きっと私だけでなく皆にもゆらりっこが大切な場所になったのではないかな、と感じました。 園長が「ここは10年前は鳥や小動物しかいませんでした。ここの作物は自由に動物が食べていました。でも3年前から子供達が来るようになりました。動物達が食べる分が減ってしまったので、全部食べないで少し残してください。ここに1人熱い思いの人がいて涙を流していますが、 私はいたって何も変わりません。ただ同じ事をずっとしているだけです。」 園長の話を聞きながら私の頭の中には私の大好きな歌、「へんちきりんで優しい木の下に集まろう~♫」が流れてきました。 まさにここは、園長は、あの歌の木なんだな、と思いました。 ゆらりっこに来たら昨日とは違う自分が待っている! 子供の成長と自分の成長がある! それがゆらりっこ。 話が終わったあと、ある1人のママが隅っこに立っていました。初めてゆらりっこに参加した方です。 「私、すぐ泣いてしまうんです。恥ずかしい~!」と話しかけました。 するとその方の目から涙が…。 「あれ?どうしたんですか?」 「分かりません。さっきから何でだか涙が流れてます。」 これがゆらりっこ!!

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