Preparation for pounding rice and beautiful future. 餅つきの準備、そして美しい未来

January 7, 2017

毎年12月25日はゆらりっこ恒例の餅つき大会です。

ある日オーナーから連絡が入りました。

 

「もち米を洗う作業、どうしますか?前日に洗って水につけないといけませんね。」

 

きたきた〜!

イヤだ!私はイヤだ!この作業を一人でするのはイヤだ〜!

去年もち米を洗う作業をしたのですが、大変な作業だったのを覚えています。

寒くて、冷たくて、孤独で、辛かったイメージ。

思い切って言うぞ。

 

「前日って24日ですよね。私、ゆらりっこに行けないです。クリスマスイブですもん。

多分誰も来られないと思います。」

 

「そうですか。じゃあどうしましょうかね。当日に餅がつける状態になってればいいんですけど。」

 

今回は楽しよう。言うぞ。

 

「じゃあ、今回は参加者ともち米を分けて、家に持ち帰って作業していいですか?

家で洗って水につけて当日の朝持ってくる。それでもいいですよね?」

 

洗って水につければいいのだから分担すれば簡単!と考えたのです。

 

「そうですか。分かりました。」とオーナー。

 

はぁ〜、良かった。これで作業は楽チン!私は一安心。

 

後日しばらくしてまた連絡が…。今度はオーナーの奥様。

 

「水につけるのは水道水でしょう?この間地域の餅つき用のもち米、水道水で洗って

一晩つけたのをついたらね、何か臭いがして美味しくなかったって意見が多かったみたいよ。

やっぱりゆらりっこで洗った方がいいんじゃない?ゆらりっこの井戸水で。」

 

えっ!そんなこと….。全く考えもしなかった。水道水と井戸水。

確かにそうだ。水の違いは重要。味や臭いが変わってくる。

そうか。だからゆらりっこの餅は最高に美味しいのか。

それを聞くとゆらりっこで一気に洗うほか無い。

 

私は頭の中であれこれ考えつつ…

 

でも…、一人で泣きながら洗うのイヤだ〜!絶対にイヤだ!

私がジタバタしているのが見えるのか、電話の向こうで笑っているオーナー夫妻。

「手伝って〜って声かけてみたら?きっと誰か手伝ってくれるわよ♪」

 

一体誰が… クリスマスイブの朝に、もち米を洗いに来てくれるだろう…。

 

3人のママが手伝いに来てくれました!

30キロ(15キロの予定が当日30キロに増えた💦)のもち米をテキパキと洗うママたち。

 

何で私、去年あんなに寂しかったんだろう。

今年は楽しい。体も心も暖かい。

きっと孤独感がなくなったのだ。

今年は子供たちも手伝って、にぎやかなもち米洗いとなりました。

ゆらりっこの日々が積み重なっているんだと実感した日でした。

 

それにしても子供たち、もち米洗ったら竹の上で遊び始めた。

竹が丸いからひっくり返る。

それが面白くてキャーキャー大騒ぎ。

竹の上で腹の底から笑っている。

横で炭焼きのおじさんが「こらこら〜っ!危ない〜!」と大きな声を出している。

こういう経験が体にしみついていく子供たち。

 

ゆらりっこで育っている。

 

今私が見ているのは、美しい未来なのだ。

 

 

 

 

 

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